脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症とは、頭皮の皮脂の分泌がかなり多い、ということです。このタイプの方の髪の毛を顕微鏡で調べてみると、毛根に脂が      付着しています。頭皮は赤みがかって、フケもベタベタしており、脂っぽくべたついています。 毛包の中にまで皮脂が溜まってしまう、ということは髪の固着が弱くなってしまいますね。   固着が弱まるとどんどん抜け毛が酷くなってしまうという結果となるのです。 毛包の説明をしますと、皮膚の中で毛髪を支え、毛髪を産み出す部分です。特に毛包下部の毛乳頭では成長期になると活発に細胞分裂が繰り返され、毛髪の元となる細胞を作り出しています。 このタイプの方のお手入れ方法としましては、まずマメにシャンプーをすること。シャンプーの度に抜け落ちる髪の量を考えると、 シャンプーをしない方がいいのでは?と考える方が実に多いのです。しかし、これでは抜け毛を増長させる一方なのです。 まずは頭皮の清潔第一なのです。 ジンクピリチオン配合のシャンプーには抗菌力、抗カビ力がありますので良いとされています。 そして、このタイプの特性は脂性の方が多いのですが、対処法としましてはやはりカロリーの摂取を控える事です。 食べた物に対し、使うカロリー(基礎代謝含む)が少ないと、脂肪として蓄積されます。そこでビタミンB群は、皮脂の原料となる脂肪の代謝を助けてくれます。しかし、エネルギ-オーバーによってビタミンB群不足となります。ビタミンB群の食品としましては大麦 ・こめぬか・小麦胚芽・豚肉脂身なし ・牛肉脂身なし ・豚レバー ・焼海苔 ・胡麻乾 ・うなぎのかばやき・えんどう豆、等があります。そして脂肪、糖質、アルコールを過剰摂取しますと肝臓に負担を掛けます。肝臓の代謝機能が低下すれば、脂性肌になる可能性がありますのでなるべく控えましょう。 そしてビタミンB2は、体内で動脈硬化や老化の原因となる過酸化脂質の生成を抑える効果があります。 そして髪にエネルギー代謝を促進し、健康な髪の毛、爪、肌を作り出して全身の成長・維持を助けます。 食品の例としましては、レバー・うなぎ・牛乳・ヨーグルト・納豆等に多く含まれています。しかしこのビタミンB2は水溶性の食品なので、過剰摂取した場合は尿と一緒に排出されます。そして、ビタミンB群の食品は体内に蓄えることができないので、なるべく一日数回、こまめに摂るようにしましょう。

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このブログ記事について

このページは、aprce2009が2011年3月13日 11:16に書いたブログ記事です。

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