過度なダイエットによって、栄養不足で起こる脱毛です。
これはバランスのよい食事を摂る、生活習慣を見直すなど自分で防ぐしかないですね。
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このタイプの脱毛は誰にでも発症しうる可能性があります。
見えない部分にできることもあるので自覚症状が全く無い場合もあります。「単発型円形脱毛症」の場合は最初、円形の脱毛班が1~3ヶ所でき、次第に拡大していきます。このタイプは男女とも同じくらいの割合で発症、年齢も子どもから老人まで、と幅広く発症します。そしてこの「単発型円形脱毛症」を繰り返すと「多発型円形脱毛症」と呼ばれます。「多発型円形脱毛症」が進行してしまうと、頭皮全体の髪の毛が抜け、全頭脱毛になることもあります。
これを「多発融合型円形脱毛症」と言い、難治性の脱毛と言われております。治療には根気を必要とされるようです。
円形脱毛症において、最も症状が重度なものが、「汎発性脱毛症」といわれる種類です。症状によっては頭髪全体、眉毛やまつげ、全身の毛が抜けてしまう場合もあります。そして脱毛に勢いがあり、部分的に猛スピードでまとめて抜けてしまうのが特徴です。
今まで正常に成長していた髪が急に抜け落ちてしまう、といった所が他の脱毛タイプとは違う所です。しかし円形脱毛症は、進行さえしなければ新しい髪が生え始め、元の状態に戻るといわれています。
ストレスが原因ならば放置していても自然治癒するケースが多いのです。しかし、全身の毛が抜けてしまう汎発性脱毛症の場合、予後があまりよくないケースが多いといわれています。
では、日常生活でどういう点に注意すればよいか?
まずは髪の毛が成長をする22時~2時に睡眠をとること。
この時間帯に睡眠をとると、頭皮の血流がよくなるのでなるべく12時前には布団に入ったほうがよいでしょう。
そしてストレスを溜めない。ストレスを溜めてしまうと交感神経を刺激してしまい、末梢神経、毛細血管を収縮させます。
それが髪の毛の成長を妨げているので、ストレスはなるべく発散させるようにしましょう。
現在、男性型脱毛症で悩む人は全国で1,260万人といわれています。
このタイプの脱毛は他の脱毛とは異なります。
額の生え際、頭頂部の髪、どちらか一方、または双方から薄くなり、
進行していくのが特徴です。そして細くて短い髪の毛が多くなり、全体からみて薄毛が目立ちます。この男性型脱毛症は進行性なので放っておくとどんどん進行してしまいます。
原因としまして、遺伝も関係があるのですが、やはり日常生活の中にも原因はいっぱいあります。
まず、意外なところですが首や肩のコリがあげられます。これは、コリによって頭皮が引っ張られ、髪を支えきれなくなっているのです。マッサージや運動、ゆっくりめの半身浴で血行を促しましょう。
そして栄養バランスを考えた食事を摂っているか、寝不足が続いていないか、疲れやすい、パソコンの画面をずっと眺めているのもよくありません。
粃糠性脱毛症とは脂漏性脱毛症とは反対に、頭皮が乾燥しており、皮脂の分泌が少ないタイプです。頭皮が乾燥してしまうと皮膚が剥がれ落ち、髪の固着力が弱まり、結果的に脱毛してしまうのです。
この粃糠性脱毛症の方の髪を顕微鏡で見てみるとフケが付着していることが多く、肩には細かなフケが溜まっていたりします。
原因としましては、シャンプー、整髪剤が合わない、すすぎが不十分、不規則な生活、偏った食生活、ストレス等が考えられます。
こういった要因の中で、自分はどれが原因か?と考えますが、いくつかの要因が組み合わさり脱毛を引き起こします。
それではどうしたら脱毛の原因を立ち切れるか?
対策としては、
・頭皮を清潔にする。
・洗浄力があまり無く刺激の少ない(添加物が少ない)良質なシャ
ンプーを使う。
・食生活を改善する。
・運動をする。
・ドライヤーをかけ過ぎない。
・ストレスを溜めない。毎日の半身浴がオススメです。
脂漏性脱毛症とは、頭皮の皮脂の分泌がかなり多い、ということです。このタイプの方の髪の毛を顕微鏡で調べてみると、毛根に脂が 付着しています。頭皮は赤みがかって、フケもベタベタしており、脂っぽくべたついています。
毛包の中にまで皮脂が溜まってしまう、ということは髪の固着が弱くなってしまいますね。
固着が弱まるとどんどん抜け毛が酷くなってしまうという結果となるのです。
毛包の説明をしますと、皮膚の中で毛髪を支え、毛髪を産み出す部分です。特に毛包下部の毛乳頭では成長期になると活発に細胞分裂が繰り返され、毛髪の元となる細胞を作り出しています。
このタイプの方のお手入れ方法としましては、まずマメにシャンプーをすること。シャンプーの度に抜け落ちる髪の量を考えると、
シャンプーをしない方がいいのでは?と考える方が実に多いのです。しかし、これでは抜け毛を増長させる一方なのです。
まずは頭皮の清潔第一なのです。
ジンクピリチオン配合のシャンプーには抗菌力、抗カビ力がありますので良いとされています。
そして、このタイプの特性は脂性の方が多いのですが、対処法としましてはやはりカロリーの摂取を控える事です。
食べた物に対し、使うカロリー(基礎代謝含む)が少ないと、脂肪として蓄積されます。そこでビタミンB群は、皮脂の原料となる脂肪の代謝を助けてくれます。しかし、エネルギ-オーバーによってビタミンB群不足となります。ビタミンB群の食品としましては大麦 ・こめぬか・小麦胚芽・豚肉脂身なし ・牛肉脂身なし ・豚レバー ・焼海苔 ・胡麻乾 ・うなぎのかばやき・えんどう豆、等があります。そして脂肪、糖質、アルコールを過剰摂取しますと肝臓に負担を掛けます。肝臓の代謝機能が低下すれば、脂性肌になる可能性がありますのでなるべく控えましょう。
そしてビタミンB2は、体内で動脈硬化や老化の原因となる過酸化脂質の生成を抑える効果があります。
そして髪にエネルギー代謝を促進し、健康な髪の毛、爪、肌を作り出して全身の成長・維持を助けます。
食品の例としましては、レバー・うなぎ・牛乳・ヨーグルト・納豆等に多く含まれています。しかしこのビタミンB2は水溶性の食品なので、過剰摂取した場合は尿と一緒に排出されます。そして、ビタミンB群の食品は体内に蓄えることができないので、なるべく一日数回、こまめに摂るようにしましょう。
